ゴグマジオスに、何度挑んでも勝てない。
装備を整えても、動画を見ても、なぜかうまくいかない。
「自分が下手なだけなのかな…」と不安になっていませんか？
でも安心してください。
ゴグマジオスに勝てない原因は、操作の上手さや反射神経ではありません。
多くの人が負けている理由は、立ち回りの考え方を知らないだけです。
実はゴグマジオス戦は、攻撃をたくさん当てるよりも「どこに立って、いつ何をしないか」がとても重要なモンスターです。
この記事では、初心者〜中級者の方でも再現できるように、難しい操作や専門用語はできるだけ使いません。
「今は待つ」「ここは安全」「この攻撃の後だけ殴る」
そんなふうに、戦闘中の判断をシンプルに整理して解説します。
読み終わるころには、ゴグマジオス戦で何を意識すればいいのかがはっきり分かり、落ち着いて戦えるようになります。
「毎回ギリギリ」ではなく、「今回は大丈夫」と思える討伐を目指して、一緒に確認していきましょう。
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ゴグマジオスに勝てないのは、あなたのせいじゃありません
ゴグマジオス戦で何度も倒されると、自分のプレイが悪いのではと感じてしまいます。
でも、それはとても自然なことです。
ゴグマジオスは、見た目どおり攻撃範囲が広く、一つひとつの技の威力も高いモンスターです。
そのため、しっかり準備して挑んでいる人ほど、「なぜ負けるのか分からない」と感じやすくなります。
ここでまず知っておいてほしいのは、ゴグマジオスに勝てない原因は、操作の上手さや反射神経ではないということです。
多くの初心者さんがつまずいているのは、「どのタイミングで動いて、どのタイミングで何もしないか」という判断の部分です。
逆に言えば、その判断基準さえ分かれば、アクションが得意でなくても勝率は大きく変わります。
ゴグマジオス戦では、常に攻撃し続ける必要はありません。
安全な時間だけ攻撃して、危ない時間はしっかり待つ。
この意識を持つだけで、被弾は目に見えて減っていきます。
この記事では、「とにかく上手く動こう」とするのではなく、「失敗しにくい考え方」を順番に整理していきます。
まずは、なぜゴグマジオス戦が難しく感じるのかを、一緒にほどいていきましょう。
まず30秒で分かる結論｜毎回勝つための3つの約束【最重要】
ここでは、ゴグマジオスに毎回勝つために、最初に覚えてほしいことだけをまとめます。
細かい装備や操作の話は、いったん忘れて大丈夫です。
この3つを守るだけで、討伐の安定感は大きく変わります。
1つ目の約束は、ゴグマジオスの正面に立たないことです。
正面はブレスや叩きつけなど、最も被弾しやすい位置になります。
基本は少し距離を取り、横や斜めから様子を見るだけで安全になります。
2つ目の約束は、攻撃は「できる時だけ」でいいということです。
ゴグマジオス戦では、無理に手数を出そうとすると被弾につながります。
大きな攻撃のあとや、動きが止まった時だけ攻撃する意識で十分です。
3つ目の約束は、危険な攻撃をすべて覚えようとしないことです。
実は、即死や大ダメージにつながる攻撃は限られています。
「これは危ない」と判断できる攻撃だけ覚えればOKです。
この3つの約束は、どの武器でも、ソロでもマルチでも共通して使えます。
このあと解説する内容は、すべてこの考え方をベースにしています。
まずはこの結論を頭に置いたまま、続きを読み進めてください。
ゴグマジオスは立ち回り8割｜まず考え方を変えましょう
ゴグマジオスに勝てないと感じている人ほど、「装備が足りないのでは」と考えがちです。
でも実際には、装備が原因で勝てないケースはそれほど多くありません。
ゴグマジオス戦の難しさは、火力ではなく立ち回りにあります。
ここで言う立ち回りとは、難しい操作をすることではありません。
「今は近づいていいのか」「今は離れるべきか」を判断することです。
ゴグマジオスは攻撃の一つひとつが重く、連続で被弾すると一気に不利になります。
そのため、攻撃を当てる回数よりも、被弾を減らすことのほうが重要になります。
被弾が減ると、回復に使う時間も減ります。
回復のために逃げ回る時間が減ると、自然と攻撃できるチャンスが増えていきます。
これが、「安全に立ち回るだけで結果的に火力が伸びる」理由です。
ゴグマジオス戦では、上手く攻めるよりも、下手に欲張らないことを意識してください。
初心者の方がやりがちなのは、「今攻撃できそう」と感じた瞬間に無理をしてしまうことです。
一発多く入れようとして被弾し、そこから立て直せずに倒されるケースはとても多いです。
逆に、少し待つだけで安全な攻撃チャンスは必ずやってきます。
ゴグマジオスは、待っているハンターを無理に追い回すモンスターではありません。
だからこそ、「攻めない勇気」を持つことが、安定討伐への近道になります。
次の章では、ゴグマジオスの動きを理解するために、最低限知っておきたい基礎知識だけを整理します。
ゴグマジオス基礎知識｜これだけ分かれば十分です
ここからは、ゴグマジオスと戦う前に知っておくと楽になる基礎知識を整理します。
といっても、すべてを覚える必要はありません。
「これは危ない」「今は近づかない」。
その判断ができるようになることが目的です。
まず、ゴグマジオスは体が大きく、攻撃の範囲がとても広いモンスターです。
そのため、近くにいるだけで安全に見えてしまう瞬間でも、実際は危険なことがあります。
特に注意したいのは、体の正面に立っている時間が長くなることです。
正面では、ブレスや大きな叩きつけなど、避けにくい攻撃が集中します。
次に意識してほしいのが、攻撃の「前兆」です。
ゴグマジオスの強い攻撃は、いきなり出てくることはあまりありません。
体を大きく持ち上げたり、動きが一瞬止まったりと、分かりやすい合図があります。
この「いつもと違う動き」を見たら、攻撃せずに距離を取る。
これだけで、即死や大ダメージを受ける場面はかなり減ります。
危険な攻撃はたくさんありますが、すべてを覚える必要はありません。
「当たると一気に体力を持っていかれる攻撃がある」ことだけ意識してください。
次に、弱点部位についてです。
ゴグマジオスには弱点がありますが、無理に狙い続ける必要はありません。
安全に近づけるタイミングで、届く場所を攻撃するだけで十分です。
部位破壊を急ぐよりも、まずは生き残ることを優先しましょう。
この章で覚えてほしいのは、「正面に立たない」「前兆を見たら離れる」の2点だけです。
次の章では、これらを踏まえたうえで、勝率が一気に安定する準備について解説します。
勝率が一気に安定する準備フェーズ
ゴグマジオス戦は、戦い始める前の準備で難易度が大きく変わります。
ここで大切なのは、「完璧な装備」を目指さないことです。
最低限の準備ができていれば、立ち回りだけで十分に勝てます。
まず、防具についてですが、防御力は極端に低くなければ問題ありません。
それよりも、生存しやすくなるスキルを優先してください。
体力が増えるスキルや、回復しやすくなるスキルは、ミスをしても立て直しやすくなります。
次に、武器についてです。
ゴグマジオス戦では、扱い慣れている武器を選ぶことが一番大切です。
火力が高い武器よりも、「安全な距離を保てるか」「無理せず攻撃できるか」を基準にしましょう。
武器ごとの細かい立ち回りは後半で解説しますが、ここでは「無理に攻めない武器選び」で十分です。
続いて、持ち物について確認します。
回復薬系は、いつもより多めに持っていきましょう。
回復を惜しまないことで、落ち着いて立ち回れるようになります。
「まだ大丈夫」と思った時点で回復するくらいがちょうどいいです。
罠や爆弾などの攻撃用アイテムは、必須ではありません。
まずは「生き残るためのアイテム」を優先してください。
オトモについても、火力よりサポート重視がおすすめです。
回復やサポート行動があるだけで、被弾後の立て直しがとても楽になります。
最後に、準備段階で一番大切なことをお伝えします。
それは、「今日は練習でもいい」と自分に言ってあげることです。
気持ちに余裕があるだけで、無理な行動は自然と減っていきます。
次の章では、いよいよ実戦で使えるフェーズ別の立ち回りを解説していきます。
フェーズ別立ち回り｜今なにをするかが一目で分かる
ゴグマジオス戦で迷ってしまう一番の原因は、「今は何をすればいいのか」が分からなくなることです。
そこでここでは、戦闘をフェーズごとに分けて考えます。
やることを最初から決めておけば、戦闘中に焦ることはありません。
フェーズ1：序盤は削らなくていいので、まず様子を見る
戦闘が始まった直後は、無理に攻撃する必要はありません。
このフェーズの目的は、ダメージを与えることではなく、動きを見ることです。
立ち位置は、ゴグマジオスから少し距離を取った横方向がおすすめです。
正面には立たず、外周をゆっくり歩くイメージで動きます。
攻撃できそうに見えても、欲張らずに様子を見るだけでOKです。
ここで被弾しなければ、この後の戦闘がとても楽になります。
フェーズ2：大きな攻撃のあとだけ、落ち着いて攻める
しばらくすると、ゴグマジオスは大きな動きを伴う攻撃を出してきます。
このフェーズでは、その攻撃が終わったあとだけを狙います。
攻撃が終わった直後は、ゴグマジオスの動きが一瞬止まります。
そのタイミングが、唯一しっかり攻撃していい時間です。
「攻撃できる時間は短い」と最初から決めておくと、欲張らずに済みます。
一度攻撃したら、深追いせずにすぐ離れましょう。
フェーズ2で意識するのは、「攻撃した数」ではなく「被弾しなかったか」です。
フェーズ3：終盤ほど、慎重に立ち回る
体力が減ってくると、「早く倒したい」という気持ちが強くなります。
ですが、ここが一番失敗しやすいタイミングです。
終盤こそ、回復を優先してください。
体力が少しでも減ったら、すぐ回復するくらいで問題ありません。
ゴグマジオスの攻撃は、終盤でも急に弱くなることはありません。
「いつもどおり」を崩さず、フェーズ2と同じ感覚で動きましょう。
無理に攻めなくても、時間は味方してくれます。
フェーズ別に意識することまとめ
序盤は、攻撃しなくても成功です。
中盤は、攻撃後のスキだけを使います。
終盤は、回復を最優先します。
この流れを頭に入れておくだけで、「今なにをするべきか」で迷うことはなくなります。
次の章では、武器ごとに意識するポイントを、さらに分かりやすく整理していきます。
武器別の立ち回り｜難しい操作は必要ありません
ここからは、使っている武器ごとに意識してほしいポイントを整理します。
どの武器でも共通して大切なのは、「無理をしないこと」です。
コンボを完璧に決める必要はありません。
「このタイミングだけ攻撃する」を守るだけで、十分に戦えます。
大剣・ハンマー：狙うのは一発だけでOK
大剣やハンマーは、一撃が重い武器です。
その分、攻撃後のスキも大きくなりやすいので、欲張らないことが重要です。
基本は、大きな攻撃のあとに一発入れて、すぐ離れます。
溜め攻撃は、確実に当たるときだけ使いましょう。
「溜められたらラッキー」くらいの気持ちで問題ありません。
無理にフル溜めを狙わなくても、安定して削れます。
太刀・片手剣：距離感を最優先にする
太刀や片手剣は、動きやすいのが強みです。
その反面、近づきすぎて被弾しやすい武器でもあります。
攻撃は、短く当ててすぐ離れることを意識してください。
連続攻撃よりも、「一回当てて安全な位置に戻る」を繰り返します。
回避行動を残しておくと、気持ちにも余裕が出ます。
ライトボウガン・ヘビィボウガン・弓：安全な位置から削る
ガンナー武器の強みは、距離を取れることです。
正面に立たず、横や少し離れた位置をキープしましょう。
無理に弱点を狙わなくても、当て続けることが大切です。
被弾しそうだと感じたら、攻撃を止めて移動してください。
生き残って撃ち続けることが、最大の火力になります。
操蟲棍などの特殊武器：安全第一で考える
操作が多い武器ほど、すべてを完璧にやろうとしがちです。
でも、ゴグマジオス戦では安全に動けることが一番大切です。
できる行動だけを選び、無理な動きは封印しましょう。
「今日は安定重視」と決めるだけで、立ち回りは楽になります。
どの武器でも共通して言えるのは、「できないことはやらなくていい」ということです。
次の章では、ソロとマルチで立ち回りをどう変えるかを解説します。
ソロとマルチの違い｜状況別に考え方を変える
ゴグマジオス戦は、ソロかマルチかで意識するポイントが少し変わります。
どちらが簡単、というわけではありません。
それぞれに合った考え方を知っておくことが大切です。
ソロ攻略で優先したい行動
ソロでは、すべての攻撃が自分に向いてきます。
その分、ゴグマジオスの動きが読みやすいのが特徴です。
基本は、これまで説明してきたフェーズ別立ち回りをそのまま意識してください。
特に大切なのは、回復を我慢しないことです。
体力が減った状態で戦い続けると、ミスが重なりやすくなります。
ソロでは「生き残ること」が最大の火力だと考えましょう。
時間がかかっても問題ありません。
落ち着いて戦えば、確実に討伐に近づきます。
マルチプレイで意識したい役割
マルチでは、ゴグマジオスの注意が分散します。
そのため、一見すると攻撃しやすく感じることがあります。
ですが、味方の位置や動きを見ずに動くと、思わぬ被弾につながります。
自分が狙われていない時ほど、無理をしないようにしましょう。
「自分は今、安全な位置にいるか」を常に意識するだけで、事故は減ります。
火力を出そうとするよりも、倒れないことを優先してください。
味方が倒れた時の正しい対応
マルチでよくある失敗が、味方が倒れた直後に焦って攻めてしまうことです。
雰囲気に引っ張られて無理をすると、連続で倒されやすくなります。
味方が倒れた時こそ、一度距離を取って立て直すことが大切です。
回復や位置調整を優先し、落ち着いた状態に戻しましょう。
マルチでも、基本の考え方はソロと同じです。
「安全な時間だけ攻撃する」ことを忘れなければ、安定して戦えます。
次の章では、勝率をさらに上げるための小さなコツを紹介します。
勝てる人が無意識でやっている小さなコツ【軽め】
ここから紹介するのは、必ずしも覚えなくていいポイントです。
ですが、知っているだけで被弾が減り、気持ちに余裕が生まれます。
「できそうなものだけ拾う」くらいの感覚で読んでください。
被弾が減る視点の置き方
勝てる人は、キャラクターではなくゴグマジオス全体を見る意識をしています。
画面いっぱいに近づくより、少し引いた視点のほうが動きの変化に気づきやすくなります。
視点を安定させるだけで、前兆を見逃しにくくなります。
ダウン中でも欲張らない
ゴグマジオスがダウンすると、つい攻撃を続けたくなります。
ですが、起き上がりに巻き込まれて被弾するケースはとても多いです。
一通り攻撃したら、早めに離れる選択も立派な正解です。
地形は「逃げやすさ」で使う
段差や障害物は、攻撃のためより逃げるために使いましょう。
回復する時に一度距離を取れるだけで、立て直しが楽になります。
安全に回復できる場所を一つ決めておくのもおすすめです。
焦りそうな時のメンタル切り替え
体力が減ったり、時間が気になったりすると焦りやすくなります。
そんな時は、「今は攻めないフェーズ」と心の中で言葉にしてみてください。
自分でブレーキをかけられるだけで、ミスは大きく減ります。
ここまでできれば、ゴグマジオス戦は十分に安定しています。
次の章では、短期間で感覚を身につけるための練習方法を紹介します。
短期間で勝てるようになる練習プラン
ここでは、ゴグマジオス戦に苦手意識がある人でも、短期間で安定させるための練習方法を紹介します。
長時間プレイする必要はありません。
大切なのは、「何を意識して練習するか」をはっきりさせることです。
30分でできる練習メニュー
まず最初の10分は、攻撃しなくて構いません。
外周を歩きながら、ゴグマジオスの動きだけを見ます。
「今は危なそう」「今は落ち着いている」と感じる瞬間を、頭の中で言葉にしてみてください。
次の10分は、大きな攻撃のあとだけ攻撃します。
一発当てたら、必ず離れる。
それだけを繰り返します。
最後の10分は、回復のタイミングを意識します。
体力が少し減ったら回復する。
「まだいける」は禁止です。
上達を確認するチェックリスト
次の項目ができていれば、立ち回りは確実に良くなっています。
正面に立っている時間が減った。
被弾した理由を言葉にできる。
攻撃後にすぐ離れる癖がついた。
回復を我慢しなくなった。
すべて完璧でなくても問題ありません。
一つでも当てはまれば、前に進めています。
よくある失敗とすぐ直せる方法
一番多い失敗は、「分かっているのに欲張ってしまう」ことです。
これは技術の問題ではなく、気持ちの問題です。
そんな時は、「今日は被弾しない練習の日」と目的を一つに絞ってください。
目的を一つにするだけで、無理な行動は自然と減ります。
ゴグマジオス戦は、繰り返すほど確実に楽になります。
焦らず、少しずつ感覚を積み重ねていきましょう。
まとめ｜ゴグマジオスに毎回勝つための3つの約束
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、ゴグマジオスに安定して勝つために、もう一度だけ大切なことを整理します。
覚えることは、たくさんありません。
次の3つを意識するだけで、ゴグマジオス戦は確実に楽になります。
1つ目の約束は、正面に立たないことです。
横や少し距離を取った位置にいるだけで、避けやすくなります。
2つ目の約束は、欲張らないことです。
攻撃は、大きな動きのあとだけで十分です。
攻撃できない時間があっても、それは失敗ではありません。
3つ目の約束は、回復を我慢しないことです。
体力が減ったらすぐ回復する。
それだけで、ミスは大きく減っていきます。
ゴグマジオス戦は、操作の上手さを試す戦いではありません。
落ち着いて、安全な時間を選べるかどうかがすべてです。
ここまでの内容を意識すれば、「勝てるかどうか分からない戦い」から、「落ち着いて進められる戦い」に変わっていきます。
ぜひもう一度、深呼吸してから挑戦してみてください。
きっと、今までよりも手応えを感じられるはずです。
よくあるQ&A
Q：装備がまだ整っていなくても大丈夫ですか？
A：はい、大丈夫です。
この記事で紹介した立ち回りは、装備に頼らず安定させることを目的にしています。
まずは生存を最優先に考えてください。
Q：ソロとマルチ、どちらが簡単ですか？
A：どちらにも良さがあります。
動きを覚えたいならソロ、気持ちに余裕を持ちたいならマルチがおすすめです。
Q：何度も失敗して心が折れそうです。
A：それだけ真剣に挑んでいる証拠です。
ゴグマジオスは、慣れるまで時間がかかるモンスターです。
今日できなかったことが、次はできるようになります。
少しずつで大丈夫です。
あなたの討伐が、安定したものになることを応援しています。
